〜本の森・本の海へ旅しよう〜
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ユーラシアの暮らし
 「乙嫁語り」 森薫 著

ブリティッシュロマンスの「エマ」を書いてらっしゃった森先生の新しい作品。
表紙の衣装に釘付けになって、買ってしまいました。

山を越えやってきた花嫁アミル(20)と、花婿カルルク(12)との年の差カップルと
それを取り巻く、親族や日々の営みが細密で美しい絵によって綴られていきます。

中でも、騎馬での狩のシーンは素晴らしい!
効果音は殆ど書き込まれておらず、一種のサイレントムービーのような美しさがあります。動きの美しさと枠で切り取られたかのようなコマ運びがそう感じされるのかもしれません。


ほのぼのした日常はもちろんですが、何やら波乱含みなことも起きそうで今後期待大!ですね〜

中央アジアはあまり取り沙汰される文化圏ではないのですが、世界史大好き!な私にとっては東西の文化が融合して編み出された芸術や、それをつないだシルクロード、旅商人...むくむく妄想がわいてしまいますw

美しく加工されていく木工細工や絨毯など―きっと私もその職人さんのそばにいたら、夢中になって見つめていたでしょう。



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嬢ちゃんばぁちゃん | 2010/02/18 4:35 PM

 連続アップ  嬉しく拝見しています。

 行ってみたいけれど難しい中央アジア。本って不思議

 心に風を吹き込んでくれます。(@^^)/~~~



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