〜本の森・本の海へ旅しよう〜
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過酷で、残酷。それでいて美しい芸術
 「舞姫-テレプシコーラ-」 山岸涼子 著

自宅でバレエ教室をしている母。その姉妹、千花と六花。
幼い頃からバレエの世界にいた彼女たちの踊りへの思いとその数奇な運命の行方は―?


山岸先生といえば、アラベスク! アラベスクといったらバレエ漫画!!というくらいですね!
こちらは、日本を舞台にしたバレリーナのタマゴたちとその成長記録といったところでしょうか?

その魅力はとても文章にはできないくらいなんですが・・・( ^-^;)

バレエという世界そのものの厳しさやその美しさの裏にある日々の練習。
バレエは身体の限界域を超えた芸術だと思うんですよね。
それを反復練習することで、身体に身に付けさせていくという・・・。
(かかとをつけて、足先を180度開くのも限界をこえているのですって!)
それでも彼女たちを駆り立てるのは、「踊りたい」という欲求。
普通の女の子としての生活と両立させるバレエの世界。

プラス常に進化していくメソッドやコンテ。
それを精密なデッサン力で美しく描き出されている筆力には、もうため息ものです。


現在第1部が終わり、第2部がダ・ヴィンチで連載されてます。
ネタバレになるので、内容には触れられませんが、騙されたと思って読んでみて!!
と、周囲の人にふれ回りたい作品です。


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