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プライドという言葉
 「プライド」 一条ゆかり 著

オペラ歌手を母に持つお嬢様育ちで音大生の麻見史緒と、母子家庭で育ち苦学生で音楽を学ぶ緑川萌、曲作りが趣味だがどこか浮き草のような池之端蘭丸。
その3人が出会ったときから動き出す物語―歌の世界と、それらをとりまく人間模様。
ドラマチック!!としかいいようのない展開。深い人間の愛憎など・・・


タイトルの"プライド"。日本語訳だと"誇り"。どちらも同じものですが、
いい意味も悪い意味も含むものだと思います。

プライドだけあっても生きてはいけない。
真実ではありますが、そのプライドが自分の人生を支えてくれることもあります。

一条先生らしい、ハラハラ・ドキドキ・ドロドロ・ドラマチックの王道!
という展開ですが、主人公の性格・生き様は本当に上手に描かれており、鼻につく部分すらも魅力的です。共感をもちつつ最後には憧れてしまいましたね。
今巻をもって完結ですが、ダレる事なく盛り上がってクライマックスへ!
最終話を読み終わったときは思い切り息を吐き出していました。

次回作もぜひ早く読みたいですね(^-^)


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