〜本の森・本の海へ旅しよう〜
<< 待ってましたよ〜!! main 2010年11月に読んだ本・マンガ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



- - -
言葉に打たれる
 「三月のライオン」 羽海野チカ 著

それしかない―それでいてどうしようもなく逃げたしたくなる――。
盤の上で広がる、頭脳戦。
不器用な主人公、零が向かう先は。

プロ棋士の少年・零くん、と、心友(しんゆう☆とよむ)の二階堂くん。
下町の川本三姉妹。
一癖も、二癖もある棋士仲間のみなさん。

自分の内省を知ることって人を介してのことが多いのかもしれません。
指摘されるまで気付かなかった自分に赤面し、走り出したくなる。
そんな気持ちを主人公とともに味わいます。

認めたくなんかないけど、それが自分。
それを納得していくのが人生なのかなぁ。

最近そんなことを思います。

羽海野先生の描かれる、描写はどちらもあります。
人の気持ちに背を圧されることも、逆に追いやられてしまうのもあること。

彼がどんな風にこれからを進んでいくのか。
とても気になります。

5巻にある台詞は、表情ともに秀逸でした。


comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト


- - -
comment



この記事のトラックバックURL
http://hon-no-umi.jugem.jp/trackback/42
trackback
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
Links
時計
Mobile
qrcode
Sponsored Links